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子供の頃から定期的に歯医者に行くべきな5つの理由【予防歯科】

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こんばんは。しろくまです。

うちの子(4歳)は小さい時のちょっとした事故が原因で2歳で初めて歯医者にかかりました。

その事故の治療は2,3ヶ月で終わったのですが、その歯医者が予防歯科に力を入れているところだったので、定期的に通わせてみました。

そうしたところ、色々良いことがありましたのでここで紹介したいと思います。

予防歯科とは

まずそもそも予防歯科という言葉を知っていますか?


予防歯科とは読んで字のごとく、普段のケアによって虫歯になる前に予防することです。歯磨き粉や歯ブラシのCMでも良く聞きますね。
ですが予防歯科って言葉は知っているけれど、実際に予防歯科を実践している人ってどれだけいるんでしょうか。


予防歯科先進国であるスウェーデンと日本を比較した結果をみてみましょう。

 

「予防歯科」に取り組んでいる割合

http://clinica.lion.co.jp/yobou/image/new/img-02.jpg

出典:ライオン

 

スウェーデンでは70%近くの人が予防歯科を実践していますが、日本人は30%を切るほどの低い割合です。

 

この違いが高齢になった時の残存歯数に現れています。

http://clinica.lion.co.jp/yobou/image/new/img-04.jpg

出典:ライオン

日本が16本、スウェーデンが21本となっています。

高齢になった時に自分の歯がないと入れ歯を使用する必要がありますが、毎日の手入れなどなかなか面倒です。やはり自分の歯があったほうがいいですよね。

 

予防歯科ってどんなことをやるの?

私は歯の専門家ではないので、実際に歯医者でやってもらっていることを書きます。

 

口の中の状態を知る

唾液の量や虫歯の元となるミュータンス菌の有無から虫歯のなりやすさを算出してくれます。これによりその人にあった手入れの方法などを教えてくれます。
実は子供と一緒に私も予防歯科を受けていますが、私の場合、唾液検査の結果、ミュータンス菌はあったのですが、唾液の量が多かったらしく、「虫歯になりにくい」性質ということが分かりました。

ただ、若い頃の不摂生のせいで下の奥歯は2本とも銀歯ですが(;^ー^)

 

歯垢を除去する

普段の歯磨きでは取り切れなかった歯垢を除去してくれます。これは素人では無理ですね。

歯垢を残したままにしておくと歯槽膿漏になる可能性があるので、定期的な除去は必須です。また口臭もある程度軽減します。

 

歯磨きのやり方を診断してくれる

毎回歯の磨き残しを調べてくれます。これにより普段の歯磨きのやり方が合っていたかどうかが分かります。

特に子供の場合は、奥歯の磨き残しが多いようです。子供は歯を磨く時に嫌がるので、親もあまり奥に歯ブラシを入れられないんですよね。

http://clinica.lion.co.jp/yobou/point/image/plague_how/img-selfcare01.gif

出典:ライオン

 

小さい頃から定期的に歯医者に行くべき理由

さてここから本題です。子供から定期的に歯医者に行って良かったと思うことを5つあげてみます。

 

①虫歯を予防できる

これは当然ですね。上でも書いたとおり口の中の状態を調べてくれるので、子供に合った予防方法を教えてくれます。

うちの子は私と違ってそこそこ虫歯になりやすい性質だったため、まずは歯磨きをしっかりやるようにしています。

また高濃度フッ素も毎回塗ってもらっています。

フッ素を簡単に説明すると、歯の表面に耐酸性の膜を張ることで歯を溶かす酸性から守ることができるというものです。

でも、乳歯が虫歯になっても永久歯が生えるんだからあんまり関係ないんじゃない?

と思うかもしれません。

私もそう思ったのですが、子供の乳歯って遅い歯(奥歯)だと12歳くらいまで使うのです。

幼児の頃に虫歯になった場合、7,8年は歯のない時期ができてしまいます。歯がないと永久歯の生え方にも影響が出る可能性がありますし、かみ合わせが悪いと顎まで変形してしまうこともあります。

なので、乳歯でも虫歯にはさせないようにしないといけないんです。

 

②歯の生え方の異常を予防できる

虫歯だけではなく、歯の生え方も診てもらうことができます。歯の生え方が悪い場合、顎が変形することもあるので注意が必要です。

その場合、幼児の頃から矯正したり、マウスピースを使用するという手もあります。

うちの子供は治療の一環としてマウスピースを用意してもらったのですが、嫌がってつけませんでした・・・それも相談するとこのままでも問題なさそうということが分かったので今では特に器具は使用していません。

 

③歯以外の異常を予防できる

歯だけではなく、顎や口の中の様々な病気も見つけてもらうことができます。ヘルペスや口内炎、舌の病気など。

うちは幸い歯以外は問題なかったのですが、過去に口の中に腫瘍があった子はいたそうです。

 

④事故などでケガをした時に子供に合った治療をしてくれる

要は主治医ということですから、何かあった時に迅速に適切な処置をしてくれます。これは結構心強いです。

また定期的に行くことで相談もできます。大体は問題ないのですが、問題ないという答えをもらえるだけでも安心です。そのためには信用できる歯医者を見つける必要があるんですけどね。

 

⑤歯医者を怖がらない

最後にもってきましたが、実はこれが今回一番言いたかったことです。歯医者ってやっぱり怖いですよね。あのキュイーンって音とか(。ŏ﹏ŏ)


やっぱりそれって虫歯になってから歯医者に行ってしまうからだと思うのです。
でも定期的に通うようにすると、クリーニングしてもらうだけなので痛くないんですよね。そうすることで、歯医者は怖くないってことを子供に刷り込むことができます。


歯医者によるかもしれませんが、子供を受け入れている歯医者だったら、クリーニング時の歯磨き粉はフルーツ味を使ってくれるところが多いはずです。なので、うちの子は今日歯医者だよって言うと、「今日は何味にしようかなー♪」って少し楽しみにしています(笑


歯医者が怖いところじゃないって思わせると、今後大きくなってからも抵抗なく歯医者に行くことができるので、早期発見早期治療にも繋がります。

 

あと余談ですが、子供が悪さをした時に、歯医者に連れて行くよ!って脅すのはやめたほうがよいです。子供が歯医者をますます嫌いになるだけですからね。

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・注意点

予防歯科を受ける上での注意点としては、保険適用外だということです。私の場合、一回で3500円ほどかかります。年に3回通っているので年に1万くらいです。これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれですが、虫歯になった時の痛みや、高齢になってから歯が残っていないことを考えるとやったほうがよいと思います。

ちなみに子供は私の住んでいる地域では医療費がタダなので子供の分はお金はかかっていません。

 

あとがき

ということで、子供が歯医者に定期的に行くべきな5つの理由でした。
歯は一生使うものですから、子供の頃から大事にしていく必要がありますね。

思い起こせば自分は痛くなってから行っていたので正直歯医者は嫌いです(汗 
そのせいで歯医者に行くのが億劫になって治療が遅れて虫歯になってしまったと思っています。
子供にはそういう思いはさせないようにしたいですね。