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しろくまがいるブログʕ·ᴥ·ʔฅ

カラオケバトルを120%楽しむために覚えておいた方がよいこと。採点の基準は?誰がすごいの?など

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どうも!カラオケ好きのしろくまです。

本ブログではテレビ東京で放送中のカラオケ☆バトルについて解説記事を書いています。

解説する時は専門用語を使うのですが、よく考えると知らない人のほうが圧倒的に多いはず。

ということで、専門用語を含めて知っておくとより面白く番組を見ることができることをまとめてみました。

よく聞かれる疑問や僕自身が最初は知らなかったことなど、初めての方にも分かりやすく解説します。

※尚、真偽不明なものについてはあくまでも自論です。

番組全般について

採点に使われている機械ってなに?

堺正章が「何点だ~?何点だ~?何点っだ~~~?!」って言って点数が出るあの機械ですが、カラオケDAMの「精密採点DX-G」と言われる機種です。

歌唱中に「メロディーどおりに歌えているか」、「こぶしやビブラートが使えたか」などをわかりやすく表示し、新たに歌唱中に獲得した技法の合計数がわかる技法カウントが追加されました
引用:カラオケDAM「精密採点DX-Gとは」

ちなみに、番組でおなじみの点数が上がっていく演出は、実際の精密採点DX-Gにはありません。番組上の演出ですね。同じ精密採点DX-Gを使っている関ジャニ∞のモーツァルト音楽王No1決定戦では点数がいきなり表示されます。

採点のヤラセはあるの?

個人的にはないと思います。主な理由は以下の3つ。

1.全員歌唱終了後に分析レポート(五角形のグラフ)を表示している
2.出場者に大物歌手がいない
3.過去の採点結果が妥当

1については、機械が出している結果なので改ざんしようがありません。DAM側と結託していれば可能でしょうけどそこまでやるメリットがないです。

2についてはテレビでありがちな大御所をひいきにする話のことですが、出場者は基本的に一般人。プロもいますが、例えば演歌界の大御所などは参加していないので、裏で手を回すといったことはないと思います。

3については、今まで見た結果が妥当だからです。例えば四天王やTOP7など人気の高い人(番組的にもおいしい人)でも普通に予選敗退することがあります。いつも99点出している人が少しのミスで点数が低いこともあります。

以上よりヤラセはないと思っています。(個人的見解です)

採点について

採点の基準って何?

精密採点DX-Gの採点では以下の5項目について解析した結果を点数化しています。

1.音程

原曲の音程を外さずに正確に歌えたかを分析しています。
引用:カラオケDAM「精密採点攻略ガイド」

もう少し突っ込んで説明すると、基準になるのは「原曲の音程」ではなくて、「DAMが設定した音程」です。

必ずしも原曲の音程とDAMが設定した音程が合っているとは限りません。原曲ではシャウトしていたり感情がこもりすぎて本来の音程から外れている場合もあるためです。

そのため、原曲通りに歌っても音程正確率が上がらないこともあります。その場合は、原曲ではなくてDAMが設定した音程に合わせて歌う必要があります。

DAMが設定した音程は、LIVEDAMのオプション機能のガイドメロディを有効にすることで聞くことが出来ます。

ちなみにキーの上げ下げには影響されませんので、自分に合ったキーで歌うとよいです。

2.安定性

音程が不安定に震えてしまっていないか、まっすぐに発声できているかを評価します。
引用:カラオケDAM「精密採点攻略ガイド」

腹式呼吸を使うことで安定するようです。特に緊張した時やビブラートを失敗した時に震えていると判定されて点数が低くなることがあります。

3.表現力

表現力は、「抑揚」「こぶし」「しゃくり」「フォール」の4項目によって構成されています。

説明すると長くなってしまうのでこちらにまとめまています。

www.life-alright.com

とにかく重要なのは「抑揚」です。カラオケバトル出場者の方はこの項目に悩まされることが多いですね。

4.リズム

曲に合わせて一定のテンポを保っていることが出来ているかを評価します。

原曲よりも走っている(早い)場合は点数への影響が大きいです。逆にタメ気味(遅れ)の場合はそこまで影響しません。

5.ビブラート・ロングトーン

ビブラートは、回数や合計秒数、波形について解析されます。しかし実は合計秒数は点数に直接影響がありません。波形が揃っているかなど全体をみて評価されます。多くても意味がないので、出場者の中にはあえてビブラートを出さない人もいます。ここぞという時に数回キレイなビブラートを出せば良いそうです。

ロングトーンは長いバー(目安は1秒以上)をどれだけ外れずに声を出せていたかが評価されます。緊張していたり、キーが高かったりすると声が震えてしまって点数が低くなります。

音程バーとズレてる箇所が多いのに高得点なことがあるのはなぜ?

採点は総合判定だからです。数箇所ズレていても全体の点数には影響がない場合もあります。

また放送では曲の一部しか紹介されないので、カットされた部分でミスがなかったということもあります。

音程正確率の虹とか黄って何?

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画像:カラオケDAM

音程の正確率を色で表したものです。上の画像のキラキラ光っている星がそれです。

それぞれの色と音程正確率は以下の通り。

虹色:90%以上
黄色:80%
赤色:70%
青色:60%
色なし:50%以下

普通の人だと「75%~85%」の間くらいだと思います。カラオケでよく歌う曲で85%くらい。知っているけど歌ったことがない曲だと70%代後半くらいですかね。

カラオケバトルの出場者の方達は90%以上が当たり前ですね。

100点を取るためには、ほとんどが虹色でたまに黄色くらいにする必要があると思います。

ボーナス点って何?

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何か1つの項目が際立って良かった時に本来の得点に1~2点プラスされる点数のことです。

精密採点DX-Gから採用された機能で、これのおかげで旧機種よりも点数が高くなりやすくなります。

しかし、カラオケバトルに出場するような人達は元々97~99点取れるので、このボーナス点を追加してしまうとほとんどが100点になってしまいます。

よって、カラオケバトルではボーナス点は追加していません

明らかに違う人の方が上手いのに点数が高いのはなせ?

人が聞いて上手いと思うのと機械が上手いと判断するのとでは条件が違うからです。特に抑揚という項目は意識して歌わないと点数が取れません。

また感情を込めると点数が下がり気味になります。感情を込めると音程や安定性が乱れるためです。

そんなわけで、実は高い点数を取るだけであれば機械のように歌うのが最も効率が良いです。

しかしそれだと番組的には面白くないので、カラオケバトルに採用されるためには「点数が高い」にプラスして、「人が聞いて上手と思える」ことが重要です。

各項目の点数が同じくらいなのに総合点が全然違うことがあるのはなぜ?

裏加点と呼ばれる謎仕様のため。機械が好きな声質だとか表示されていない採点項目があるだとか噂はありますが真偽は不明です。ただ、表示されていない項目があることは確かです。

解説している管理人は何点取れるの?

最高点は97点の後半くらいです。

100点取れないのかよ雑魚が!と思われる方もいるかもしれませんが、本格的に歌を習ったわけでもない普通のサラリーマンなのでこの辺が限界です。。

ただ、精密採点攻略の知識は多少はありまして、普通の声のサラリーマンでもテクニックを駆使すればこれだけの点数が取れるよということを証明出来ればいいなーと思う次第です。

あと1〜2年で100点取れるよう頑張ります٩( 'ω' )و

出場者について

トップ7とかU-18四天王って何?

トップ7とは、春のグランプリ4時間SPにて決勝に進出した7人に送られる称号です。要はその年のカラオケバトル最強の7人ですね。

以下が2017年のトップ7です。

RiRiKa(りりか)
佐々木麻衣(ささきまい)
堀優衣(ほりゆい)
城南海(きずきみなみ)
宮本美季(みやもとみき)
翠千賀(みどりちか)
佐久間彩加(さくまあやか)

どれくらいすごいかというと、99点は当たり前。100点だとまぁ普段の練習通り。という化け物ばかりです。

春のグランプリ4時間SPの感想はこちら
www.life-alright.com

U-18四天王とは、18歳以下で最強の4人に贈られる称号です。U-18歌うま甲子園での実績で決まります。

現在(2017/10)U-18四天王は以下の4人です。

堀優衣(ほりゆい)
鈴木杏奈(すずきあんな)
佐々木麻衣(ささきまい)
竹野留里(たけのるり)

お気付きかもしれませんが男性がいません。なんとか頑張って欲しいところです。

どの回が1番熱いの?

やはり年末の年間チャンピオン決定戦4時間スペシャルが熱いです。その年の最強を決める回で、各回で優勝して実績を積んだ猛者しか出場できません。100点ホルダーばかりで99点は当たり前の世界での戦いは目が離せません。

2017年は10/18(水)に放送されますのでお見逃しなく!

歌ってる人は音程バーは見えるの?

見えないようです。ただし歌詞は見える模様。ある回で大学教授の方がコメントしていて分かりました。

実は音程バーが見えないと結構難しいです。微調整が出来ないので一度ズレたらずっとズレます。普段からバーを見ない練習をしていないと本番でいつも通りの点数を取るのは難しいでしょう。


あとがき

どうでしょうか、カラオケバトルを見るために事前に知っておいたほうがよいことを書いてみました。

特に採点の基準が分かっていれば、自分の予想と実際の点数の結果を比較したり、今までとは違った楽しみ方ができるはずです。

今後他にも気付いたことがあれば適宜追記していきます。

それでは!


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今回の記事で解説した採点に関する内容はこちらの本を参考にさせてもらっています。高得点を取りたい方にはぜひお勧めです。